BACK STAGE
今月のバックステージ 2008年5月号
必要なのは「抜け感」、「シャカ感」、「シャツ」、「配色」・・・ 4つのアプローチで差をつける!「フェミニン・スパイス」の効かせワザ
第2弾は、春のファッション特集ページの撮影現場へ
潜入。極寒の2月に行われたロケで発揮された
Oggiモデルのプロ根性と、
スタッフのチームワークは必見!
動画では、普段見ることができない歩きながらの
撮影風景など裏側をたっぷりお届けします。
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かっこよさのなかに女らしさをどう取り入れるか、抜け感や配色など、4つのアプローチ法や、その具体例で展開していく5月号のファッション特集。働くOggi世代を意識して、丸の内・青山のオフィスビルや、オフィス街で行われた撮影現場をレポートします。

この日はモデル3名で30カットも撮影する、かなりハードなスケジュール。早朝5時半に集合し、ヘア&メークをすませて、いざロケバスへ。光がたっぷり差し込む素敵なオフィスビルで、ケリーさん、AKEMIさん、Mieさんの撮影を順番に終えたと思ったら、次の現場へ移動するため、機材などを一瞬にして撤収。慌てて私たちも後を追いかけることに…。天気は良かったものの、2月のしびれるような寒さと強風のなか、ロケは続きます。

オフィス街に到着すると、まずはカメラマンと担当編集者でどの場所で撮影するかを決めていきます。
「室内だけでも、働いているときのかっこよさは出せるのですが、もう少し躍動感をプラスしたかったので、オフィス街を歩いてもらうなど、屋外でのシーンを加えました。天候に左右されるロケ撮影のときは、1週間くらい前から天気予報を入念にチェックしています。今回、天気には恵まれましたが、予想以上の強風で…。風が強いこの時期は、ギャザースカートやふんわりした素材だと体にピッタリ張りついてしまうので、避けるようにしているんですね。でも、こんなに風が強いときは、モデルたちに、ポーズや動きでフォローしてもらうことも」と、編集担当の三尋木奈保さん。

体感温度3〜4℃のなか、AKEMIさんの「寒いけど、がんばってまーす!」という元気なひと声で、現場が明るいムードに(あまりの風の強さで、音が拾えなかったのが残念でしたが…)。ケリーさんが颯爽と歩くシーンでは、カメラマン始めスタッフ一同が一斉に後ろへバックしていくという、誌面では伝わりきらない舞台裏もキャッチ! 1カットのために歩いては戻る動きを、何度も繰り返し撮影していきます。何気なくページを飾る写真も、スタッフ全員で支えあってつくっていく、チームワーク力があってこそ。撮影が始まると、ロケジャンをサッと脱いで、寒さを全く感じさせない笑顔でポーズを決めていくモデルたちに、感動すら覚えた今回の現場でした。

「4つのアプローチで差をつける!「フェミニンスパイス」の効かせワザ」担当者
三尋木奈保さん(フリーエディター)
本誌でファッションエディターとして活躍中。
今回の特集ではPart1とPart2を担当。「仕事も生き方も、彼女のセンスは『Oggi
が目指す女性像とぴったり」と編集部から厚い信頼を得ている。
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