


![]() ![]() |
この連載は、毎月さまざまなお題に対して、みなさんが書にしたためた“心の声”を、書道家・武田双雲先生と編集部が審査し、「双雲賞」と「Oggi賞」を選出するページ。 投稿された作品を抱えた担当編集者が向かうは、江ノ島にある先生のご自宅兼書道教室。お邪魔したこの日は11月号の選考会で、お題は“自分を漢字ひと文字で表現すると?”。机にズラリと作品が広げられ、個性豊かな思い思いの“自分”が机を埋めていきます。 編集担当の田中さんによれば、「先生にとっての書とは、感動したこと、感じたことを伝えるためのコミュニケーション。上手、下手ではなく、筆を持ち、自分と向き合って書かれた作品に何が込められているのか、何を伝えたいのか、みなさんの魂を見ている気がします。応募してくれる方も、趣向を凝らした作品はもとより、先生への熱いメッセージを添えたり、ペンネームのセンスアップなど(笑)、回を追うごとにどんどんレベルアップ。私たちも先生と一緒に、みなさんの魂を感じさせていただいています」。 先生もOggi世代とあって、応募作品に共感することも多く、作品からどんな人がどんな気持ちで書いているのか作者を想像したり、作品のアイデアに関心したり、メッセージに爆笑したりと、毎回選考会は大盛り上がり。今回は特に“漢字ひと文字”という難しい課題だったので、いつも以上に考え抜かれた数多くの力作が投稿され、先生と編集者の間で熱く楽しい議論が繰り広げられていました。 ちなみに1月号のお題は「生まれ変わったら何になりたい?」で、締め切りは10月16日までです。詳しい応募方法などは、本誌をぜひチェックしてみてください。みなさんの素直な“心の叫び”を、これからもお待ちしております! |
![]() |
|