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「シチリアワイン人気が高まっているのは、醸造自体の技術向上という背景があります。 これまでは“甘くて、重くて、アルコール度が高い”というイメージが強かったのですが、 その温暖な気候や環境条件から、質のよいブドウが育つ土地としてワイン醸造家(エノ ロゴ)たちに注目されるようになったのです。
その結果、糖度と酸のバランスのよい、飲みやすいシチリアワインが多く出回るように。 輸出量も年々増えているようですし、価格帯もカジュアルラインが豊富。 Oggi世代の方々にも気軽に楽しんでもらえる、親しみやすいワインだと思いますよ」

レストランでワインリストを渡されると、それだけで緊張しがちな私たち。 「飲みたい量や、お好みの味やイメージ、予算を伝えていただければ、 お料理に合うワインをいくつか勧めさせていただきます。 恋人同士でちょっと値の張るワインをゆっくり飲みたいとか、仲間内でワイワイとたくさん飲みたいとか、 その日の“テーマ”なども気軽にご相談ください」と、米津さん。
そんな優しい言葉に、なんだかパっとワインへの道が開けた気が…。自宅に戻り、お酒はやっぱり楽しく飲まなくちゃと、 手に持った発泡酒をシチリアワインに見立て(笑)、1日を終えたのでした。
高田浩樹さん(Oggi編集部)
新鮮食材を生かしたシチリアの家庭料理が味わえる
『トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ』
東京都渋谷区渋谷2−3−6 SGSSSビル1F
TEL03・3498・1828 営業時間18:00〜24:00(L.O.)
定休日は日曜と祝日の月曜日
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