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今月のバックステージ

気分はすっかり春模様 3月号の表紙撮影現場をスクープ!

まだまだ寒い日も多いけれど、早くも3月号が登場! ワードローブも少し軽やかにシフトして、 フレッシュな着こなしを取り入れたいところ。 今月もヨンアのステキな笑顔があふれる 表紙の撮影風景をお届けします!

 師走のスタジオで行われた、3月号の表紙撮影。外は冬本番の寒さでしたが、スタジオの中は、明るい色の衣装でステップを踏みながらポーズを取るヨンアの熱気(!)で、すっかり春の雰囲気に包まれていました。「今回は、春の立ちあがりの号なので、軽やか、かつ凛としたかっこいい女性をイメージ。空気を含ませたようなエアリーなヘアと、クールなメークに仕上げてもらいました。このシーズン定番のトレンチコートを新鮮に見せる、望月さんのコーディネート術は必見です」と話すのは編集部の安井さん。


 そこで今回は、スタイリングのポイントをスタイリストの望月さんに直撃! 「パンツとカットソーのベーシックなコーディネートに、今っぽさを取り入れるには、トレンチコートの選び方&着くずし方がキーポイントです。今シーズンはシワ感やくしゅくしゅ感をキープできる"形状記憶"のアイテムが多数登場していて、薄手でシャツのように着こなせるから、春の気分にぴったり。そでをくしゅっとロールアップして手首の"バングル見せ"&ボタンをとめず"インナー見せ"という、ふたつのヌケ感でフェミニンさを演出。同時に、ベルトをキュッと締めてメリハリの効いたシルエット&襟を立たせたマニッシュな雰囲気をプラスして、"甘辛ミックス"な着こなしバランスをつくっています」(望月さん)

 もうひとつのポイントは、コーディネートのアクセントになる、見た目にも華やかなスカーフ使い。撮影中、スカーフとトレンチコートのバランスを少しずつ調整したり、送風機で軽やかさを演出して、ベストな1枚が完成しました。 「春の始まりは、色使いより軽やかな素材で季節感を取り入れるのが正解。今回のトレンチコートもそうですが、薄くて柔らかい素材感が春らしさを底上げしてくれます。このスカーフは、撮影が始まる前からスタッフみんなが"いいね"と注目していたエルメスの大判サイズ。ストールとスカーフの中間くらいのサイズなので、いろいろな巻き方アレンジを楽しめて重宝。ベーシックな洋服にポイントとして取り入れるだけで、ぐっとこなれた印象になります」(同)。

 この春は、いつものコーディネートにスカーフを上手く取り入れた、大人の"リッチカジュアル"な着こなしにぜひチャレンジしてみて。望月さんのコーディネートがたくさん見られる、3月号の大特集『大人気スタイリスト望月律子さんの「おしゃれアカデミー」OPEN!』も要チェックです!

<担当者紹介>
安井亜由子さん(編集部)
本誌では主にファッションページを担当。

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